こんにちは！エナクロ編集部です！

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おしゃれを楽しみたい一方で、寒暖差が大きくて服装選びに困ることはありませんか？

この記事では、気温10度の日の服装についてご紹介します！

 

 

 

 

最高気温10度の日は、ダウンや厚手のコートで防寒対策を!

最高気温10度の日は、厚手のインナーとダウンジャケットやコートを着用して、しっかりと防寒対策をしてください。

朝晩の冷え込みには、マフラーや手袋、ブーツなどの小物を取り入れて冬のコーディネートを楽しんでみて。

 

 

最高気温10度の日におすすめのアイテムは？

 

ダウンジャケット

ダウンジャケットがあれば寒さ対策はOK！ダウンジャケットはボリュームがあるので、ボトムスはボリュームを落とすとスタイルアップできます。

▶︎ダウンジャケットの例を見てみる

 

 

ピーコート

厚手のウール素材でできているピーコートは、あったかいのにお洒落感もあって寒さが心配な日にぴったりです。

▶︎ピーコートの例を見てみる

 

 

デニムパンツ

最高気温10度の日に履くデニムは、厚手のものを選びましょう。

▶︎デニムパンツの例を見てみる

 

 

ニット帽

ニット帽はウールやアクリルなどの冬物素材でつくられているものが多く、防寒対策にもなり、コーディネートもワンランクアップできるのでおすすめです。

▶︎ニット帽の例を見てみる

 

 

セーター

セーターを着る時には、厚手のものを選ぶか、重ね着をして防寒対策を忘れずに！

モックネックやタートルネックのものを選ぶのもgood.

▶︎セーターの例を見てみる

 

 

 

最低気温10度の日は、着脱可能なアイテムで温度調節できるコーデを！

最低気温10度の日は、暖かい時間は薄手のニットやパーカーだけでも快適に過ごせますが、冷え込む時間もあるので着脱可能なアイテムを使って温度調節ができるコーディネートがgood.

ジャケットや厚手のカーディガン、トレンチコートなどのライトアウターをぜひ取り入れてみて。

 

 

最低気温10度の日におすすめのアイテムは？

 

トレンチコート

おしゃれに寒さ対策ができるトレンチコート。シンプルコーデにとりあえず羽織るだけでOK！

元々は軍用の雨の日用のコートとして作られたものなので、機能性もgood.

▶︎トレンチコートの例を見てみる

 

 

マウンテンパーカー

登山用に作られたフード付きのジャケットなので、機能性や耐久性が良いマウンテンパーカー。シワ感も気になりにくく、さっと羽織りやすいので便利！

▶︎マウンテンパーカーの例を見てみる

 

 

キルティングコート

キルティングコートは、中綿入りでジャケットの表面全体にステッチが入った、防寒力の高いコートです。

冬アウターとしても活躍しますが、ゆったりサイズを選び、抜け感を作って秋あたりに着るのがおすすめ。

▶︎キルティングコートの例を見てみる

 

 

厚手のカーディガン

防寒対策を考えるとお尻まである丈がおすすめ。ショート丈でスタイルアップする時は、暖かいボトムスを選んで。
厚手のカーディガンならコーディネートに立体感がでます！

▶︎厚手カーディガンの例を見てみる

 

 

テーラードジャケット

テーラードジャケットといっても、最近はシンプルに無地や、デイリー仕様に大判チェック柄などバリエーションも幅広く出回っているので、自分好みの一枚を。
カジュアルなインナーに羽織るだけでもきちんと感ある大人コーデに！

▶︎テーラードジャケットの例を見てみる

 

 

デニムジャケット

最低気温10度の日にデニムジャケットを着るなら、厚手のインナーも着やすい、少しゆとりのある大きめサイズがおすすめ。

▶︎デニムジャケットの例を見てみる

 

 

ツイルパンツ

ツイル生地は、糸の密度を上げて織るため肉厚で丈夫な生地です。下半身を冷やしたくないけど綺麗めなスタイルにしたい日におすすめ。

▶︎ツイルパンツの例を見てみる

 

 

 

ぜひコーディネートの参考にしてみてくださいね！

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます：‐）
ぜひ一緒にクローゼットづくりを楽しんでいただけると嬉しいです！

 

 

 

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