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おしゃれを楽しみたい一方で、寒暖差が大きくて服装選びに困ることはありませんか？

この記事では、最高気温23度の日の服装についてご紹介します！

 

 

最高気温23度の日は、半袖＋薄手の羽織り物がおすすめ

この時期の服装は、インナーやアウターを使って上手に温度調節するのがポイントです。

 

昼間は長袖を着ていると暑く感じるほどでも、朝夕は冷え込むことがよくあります。

間だけの外出ならブラウスや薄手のニットなど長袖トップスを一枚で着たり、朝が早いor帰宅が遅いときは、半袖と羽織りの組み合わせがおすすめです。

 

 

 

最高気温23度の日におすすめのアイテムは？

 

長袖シャツ

長袖のシャツは1枚着としても、軽めの羽織り物としても使えます。着こなしがいろいろできるのと、温度調節がしやすいので、この時期に重宝します。

 

ライトアウター

ライトアウターとは、薄手で簡単に羽織れるアウターの総称で、ブルゾンやデニムジャケット、テーラードジャケットなどがあります。一枚あると体温調整がしやすいのでおすすめです。

 

カーディガン

気温が下がる朝夕に備えて、長袖のカーディガンが一枚あると便利。肌寒い時にサッと羽織れて、軽くて持ち運びしやすいのがポイントです。

 

パーカー

Tシャツやノースリーブシャツの上からサッと羽織れるパーカーは着心地も良く、カジュアルな気分にぴったりです。

シャツワンピース

シャツワンピースは1枚だけで着られるのはもちろん、羽織り物としても使えます。

さまざまなシルエットのものがあるので、ぜひお気に入りを探してみてくださいね！

 

 

七分袖トップス

最高気温23度の日には、七分袖のトップスがぴったりです。見た目も涼しげで、紫外線対策がしやすいというメリットも。

 

 

ぜひコーディネートの参考にしてみてくださいね！

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます：‐）
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