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おしゃれを楽しみたい一方で、寒暖差が大きくて服装選びに困ることはありませんか？

この記事では、最高気温20度の日の服装についてご紹介します！

 

 

最高気温20度の日は、日中は薄手で、夜は羽織りで暖かく！

日中はトップス1枚でも暖かさを感じられるでしょう。しかし朝晩は冷え込むこともあるので、アウターもコーディネートに取り入れましょう。

 

 

最高気温20度の日の「服装指数」は？

最高気温20度では、 服装指数の50～70にあたります。

 

服装指数とは日本気象協会が毎日地域ごとに発表しているもので、その日の予想気温からどんな服装がよいか提案している数値です。

 

10：極寒。何を着ても寒い。
20：ダウン ジャケットでしっかり防寒を。
30：厚手のコートで寒さ対策を。
40：裏地付きのコートがおすすめ。
50：薄手のジャケットを羽織ろう。
60：長袖シャツやカットソーでちょうどよい。
70：半袖にカーディガンで温度調節を。
80：半袖シャツ一枚で快適に。
90：ノースリーブでも暑い。
100：非常に暑い。暑さ対策が必須。

引用：日本気象協会

 

 

最高気温20度の日におすすめのアイテムは？

 

テーラードジャケット

カジュアルスタイルからビジネスシーンまで、幅広く活躍し、どんなインナーやパンツとも相性がよく、着回し力が高い！

一枚でも着れるインナーを仕込んだコーデがおすすめです。

 

ステンカラーコート

ひざ丈まであるステンカラーコートは、落ち着いた上品な印象になります。
細身のパンツと合わせて、すっきりとまとめるスタイルもgood.

 

 

カーディガン

カーディガンは着脱がしやすいので、寒暖差があるこの時期には万能アイテムです。

 

マウンテンパーカー

防水・防風性を備えているので、風が冷たかったり、急な雨でも安心です。

 

コーチジャケット

デニムなどのカジュアルパンツとも、テーパードパンツやスラックスといったきれいめパンツとも合わせやすいアイテムです。

 

 

モックネックカットソー

モックネックカットソーは他のアウターとも相性がよく、着回し力が高いのでおすすめ。

暑い日にはきれないけど、少し涼しい日のインナーにはぴったりです。

 

ワッフルカットソー

インナーとして使いやすく、暖かい日は一枚でもさまになる程よいシルエットです。
ワッフルカットソーの生地の風合いが、 Tシャツとはまた違った表情を見せてくれるのでコーディネートがマンネリ化しません。

 

スウェットパーカー

リラックス感を楽しめるスエットパーカーは、落ち着いたカラーを選べば着回しもしやすい！
きれいめアイテムとの相性もよく、ステンカラーコートなどのライトアウターのインナーとしても活躍します。

 

 

薄手のブルゾン

朝晩の冷え込みにも、薄手のブルゾンが一枚あれば安心！

アウターをプラスする分、インナーは着こみすぎないようにするなど、バランスを取るのがポイントです。

薄手のニット

最高気温20度の日のニットは薄手のものを選び、軽やかな着こなしを楽しみましょう。

 

 

 

 

ぜひコーディネートの参考にしてみてくださいね！

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます：‐）
ぜひ一緒にクローゼットづくりを楽しんでいただけると嬉しいです！