【洋服の歴史】日本での洋服の始まりはいつ?
こんにちは!エナクロ編集部です!
エナクロ編集部では、よりクローゼットづくりが楽しめるようなコンテンツを発信しています。
今は日本でも当たり前のようにみんなが毎日来ている「洋服」
日本の洋服の歴史はいつから始まったのか知っていますか?
このトピックは色々な説があり、とても長い話になるので、このブログを通じて少しずつ発信していきます!
キーワードやトピックで気になるものがあればぜひご自身でも深掘りしてみてくださいね!
- 洋服の始まりは1950年代
- アメリカ映画やイギリス映画に影響された洋服が流行
洋服の始まりは1950年代
まずは日本の昔からあるファッションといえば和服。そして海外から洋装の文化が流入したと言われているのが1950年代。
なので日本の洋服のファッションや流行は1950年代から始まったと言えます。
1940年に「国民服」と言われるものができ、全国民の服が洋服に統一されたのをきっかけに日本で洋服を着るのが日常になってきました。
アメリカ映画やイギリス映画に影響された洋服が流行
そして1950年代では娯楽の王者は「映画」。外国映画で描かれる生活や風景、ファッションは多くの憧れでした。それによってアメリカ映画やイギリス映画に影響されたファッションが多かったみたいです。
この頃から映画に影響されたファッションが生まれたんですね!
その頃に流行した映画は・・
「赤い靴」 ▷探してみる
「ローマの休日」 ▷探してみる
「麗しのサブリナ」 ▷探してみる
「悲しみよこんにちは」▷探してみる
「乱暴者」
「理由なき反抗」▷探してみる
気になるものがあれば深掘ってみてくださいね!
今回はここまで!
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※歴史や当時の流行については諸説ありますので、参考までにお楽しみください。
編集: サユリ
最後まで読んでくれてありがとうございます☺️
少しでもクローゼットづくりが楽しくなるような知識をお伝え出来ていたら嬉しいです。
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