ショップアシスタントをしています、ノドカです！

今回は、「推しアクション」編！

投票好きによる投票のお話の後編です。私が「絶対選挙に行こ！😲」と駆り立てられた衝撃的なデータをお話します！

「若い世代の投票率が1%下がると、1人あたり年間13万5000円の損をする」

これは1967年からの国の選挙の年代別投票率と国の予算の統計を集め、分析したものだそうです！

60代の投票率は20代の投票率の倍以上😥だから政治家たちは票をもらうために、「高齢者のための政策を重視する」
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「年金の額をあげるような政策を掲げる」
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「いずれそれは将来世代の負担になる」

そしてこの若者に負担になる額は年間一人あたり
合計13万5000円
だそうです 、、、！いやびっくり！

もともと人数自体も少ない上に、投票率も低い若者世代。

この人がいい！！というような候補者を見つけられなくても「若者」の投票率をあげることだけでも十分意味のあること！

だから投票しないよりはとりあえずした方がよいのか、、！と思わされたデータでした😓

逆に、「年間13万5000円を取り返す！」という気持ちなら、全然選挙にいくモチベーションになりますよね😅👍

ちなみにこの情報は、私がインスタでフォローしている
メディアアカウント「NO YOUTH NO JAPAN」
から学んだデータです！こちらがインスタアカウント💁‍♀️💁‍♂️
https://instagram.com/noyouth_nojapan?utm_medium=copy_link

「NO YOUTH NO JAPAN（ノーユース ノージャパン）」とは、

政治やいろいろな社会問題に関するギモンや知識を、ちょーーーーーーーーーーーーわかりやすく、そして可愛く見やすく、発信しているインスタメディアです！

高校生から大学生そして社会人まで、70名以上もの若者らによって運営されているそうです😲多様性✨

「クラスの2人がヤングケアラー*1😢」
「日本で一生のうち精神疾患にかかるのは5人に1人💔」
「一枚のTシャツを作るのに必要な水はバスタブ約14杯分🛁」

など、本来なら規模が大きくて難しい社会の課題を私たちがイメージしやすいような数値やスケールで解説してくれて、とってもわかりやすいんです！！！

政治やいろいろな社会問題を学ぶ上で私史上最強の教科書だと思います！！！！

フォロー推奨です！！✅

CLOSETtoCLOSETの様子☝︎

そして昨日！今月のCLOSETtoCLOSETが無事終了いたしました！

来てくださった皆さん、素敵な空間を作ってくれたお洋服たち、そのお洋服を預けてくださった皆さん、今月もありがとうございました😭👏

10月に入ってクローゼットを一掃予定の皆さん、来月もお待ちしております〜！🖤😊

それではまた！

*1「ヤングケアラー」とは、本来であれば大人が担うとされている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことです。
クラスの2人がヤングケアラー、、
高校時代にこの言葉だけでも知ってたら、
自分の当たり前が、クラスみんなの当たり前じゃないんだって思えていたかも、、、。

▷編集： ノドカ　編集サポート：サユリ

最後まで読んでくれてありがとうございます☺️
少しでもクローゼットづくりが楽しくなるような知識をお伝え出来ていたら嬉しいです。

energy closet（エナクロ）ではInstagramにて最新情報の発信をしています！
是非ページ下までチェックしてみてください！

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