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パジャマとルームウェアの違いはご存知ですか？

パジャマ＝寝る時に着るもの

ルームウェア＝寝る時以外の家の時間で着るもの

と言われていますが、日本ではあいまいに使っている人も多いですよね！

 

パジャマ・ルームウェアにも種類があり、自分に合ったものを選ぶことによって、よりお家時間を快適に過ごすことができます。

この記事では、パジャマとルームウェアの違いや種類をご紹介します！

ぜひ自分にぴったりのアイテムを探してみてくださいね！

 

 

 

 

 

 

 

パジャマ の種類①コットンパジャマ

コットンパジャマは、洗濯機で洗えて手入れがしやすく、オーソドックスなものです。

コットンは通気性・放湿性に優れているので、通年で着ることができます。

デザインは、前開きのシャツタイプのものからワンピースタイプのものなどさまざまなものがあります。

 

▷コットンパジャマの例を見てみる

 

 

パジャマの種類②パイル地パジャマ

パイル地パジャマは、コットンパジャマの中でもふわふわの肌触りが特徴です。

毛足の長さによってはさらりとした質感にもなるので、半袖のデザインで夏用のものもあります。

 

▷パイル地パジャマの例を見てみる

 

 

パジャマの種類③ポロシャツパジャマ

ポロシャツパジャマは、ポロシャツ型のパジャマで、上から被ってきることができます。

前開きのボタンシャツのように、脱ぎ着する際にボタンをつけなくて済みます。

カジュアルな印象になるので、あまりパジャマ感を主張したくない人にもおすすめです！

 

▷ポロシャツパジャマの例を見てみる

 

 

パジャマの種類④シルクパジャマ

シルクパジャマは、高級品と言われますが、その分眠り心地の良さは抜群です。

手入れは少し手間がかかりますが、シルクは肌に優しい成分なので、寝ている時のストレスが少なく、保温性・保湿性に優れているので、通年使えるのが特徴です。

 

▷シルクパジャマの例を見てみる

 

 

ルームウェアの種類①スウェット

スウェットは、最近では日常着としても使われますが、伸びが良く動きやすいスウェットシャツ・パンツは、ルームウェアの代表格です。

生地は、薄手のものから裏起毛の厚手のものまであります。

 

▷スウェットの例を見てみる

 

 

ルームウェアの種類②ワンピース型ルームウェア

ワンピース型のルームウェアは、１枚でさらっと着ることができ、動きやすいのが特徴です。

普段着のようなデザインであることが多いので、近所のコンビニまでは行ける「ワンマイルウェア」としても支持されています。

 

▷ワンピース型ルームウェアの例を見てみる

 

 

ルームウェアの種類③ガウン

ガウンは、トップスより丈が長く、膝より下のロング丈の羽織る形のルームウェアです。

防寒用としても、室内のおしゃれのためにも活用でき、コットン素材からシルクなどさまざまなものがあります。

 

▷ガウンの例を見てみる

 

 

ルームウェアの種類④バスローブ

バスローブは、タオル素材でできており、お風呂上がりに水を拭くために作られています。

ガウンと形状が似ていて、厚手のものも多いので、お風呂上がりにルームウェア代わりに使うこともできます。

 

▷バスローブの例を見てみる

 

 

いかがでしたか？

気になるものがあったらぜひチェックしてみてくださいね！

 

 

 

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参考文献：footokyo.jp
編集：サユリ

 

最後まで読んでくれてありがとうございます☺️
少しでもクローゼットづくりが楽しくなるような知識をお伝え出来ていたら嬉しいです。

 

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