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ファッションアイテムで花柄が使われることは多いですよね！

一口に花柄と言ってもいろんな種類があるのはご存知ですか？

 

この記事では、よく見る花柄の種類・名前をご紹介します！

 

 

 

 

 

 

花柄とは

花柄とは、その名の通り花を扱った模様のことです。

 

その種類は多く、写実的な花がプリントされたものから、線画的な単彩のもの、抽象的な影をつけたものなど、花をモチーフにしているもの全般を指します。

 

大昔から花柄は存在しており、世界最初の花柄は古代エジプトのロータス（はす）をモチーフしたものだそうです。

 

 

さまざまな花柄の種類

今回は、よく見る花柄の種類を５種類ご紹介します！

ここでご紹介する種類以外にも曖昧なものも含めたくさんの種類がありますのでぜひ探してみてくださいね！

 

 

小花柄

小花柄とは、お花が細かく描かれている柄です。

要は小さなお花がたくさん敷き詰められているものを指します。

 

▷小花柄アイテムの例を見てみる

 

大花柄

大花柄とは、お花が大胆に描かれている柄です。

要は生地に対し、大きなお花が描かれているもの全般を指します。

 

▷大花柄アイテムの例を見てみる

 

 

ボタニカル柄

ボタニカル柄とは、花や草木などの植物や果実をモチーフとした柄全般を指します。

 

▷ボタニカル柄アイテムの例を見てみる

 

エンブロイダリー花柄

エンブロイダリーとは「刺繍」のこと。

刺繍で花柄が入っていたり、レース生地で花柄になっているものを指します。

 

▷エンブロイダリー花柄アイテムの例を見てみる

 

レトロ花柄

レトロ花柄とは、レトロな雰囲気をもつ花柄のこと。

生地や色によってもレトロな雰囲気になったりするので、様々な種類があります。

 

▷レトロ花柄アイテムの例を見てみる

 

 

 

 

 

 

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